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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1970-03-16 第63回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

御質問の扶養手当と申しますか、恩給法では傷病者に対する扶養家族加給、それから遺族に対する扶養遺族加給と申しますが、これは従来在職公務員扶養手当等を参照いたしまして、四千八百円一本となっておったのでございますが、昨年十月の改正によりまして、御同意を得まして、妻については一万二千円、その他の一人については七千二百円にするという増額を実施いたしまして、御趣旨に若干こたえ得たものと信じております。  

中嶋忠次

1969-12-02 第62回国会 参議院 内閣委員会 第1号

傷病恩給にかかる扶養家族加給及び公務関係扶助料にかかる扶養遺族加給年額は一人につき一律四千八百円といたしておりますが、これを、妻については一万二千円に、妻以外の加給対象者については一人に限り七千二百円にそれぞれ引き上げようとするものであります。  その第七点は、未帰還公務員退職時期の制限廃止であります。  

床次徳二

1969-12-01 第62回国会 衆議院 本会議 第2号

げますと、本案は、恩給扶助料について、昭和四十四年十月分以降、昭和四十年十月改定時の年額の四四・八%増の額に改定することとし、妻及び子並びに傷病恩給受給者を除く六十五歳未満の者の普通恩給及び扶助料については、昭和四十四年十月分より同年十二月分まで増額分の三分の一を停止すること、また、特例扶助料支給条件を緩和すること、長期在職者普通恩給及び普通扶助料最低保障年額を引き上げること、扶養家族加給及び扶養遺族加給

藤田義光

1969-12-01 第62回国会 衆議院 内閣委員会 第1号

傷病恩給にかかる扶養家族加給及び公務関係扶助料にかかる扶養遺族加給年額は一人につき一律四千八百円といたしておりますが、これを、妻については一万二千円に、妻以外の加給対象者については一人に限り七千二百円にそれぞれ引き上げようとするものであります。  その第七点は、未帰還公務員退職時期の制限廃止であります。  

床次徳二

1969-06-12 第61回国会 衆議院 本会議 第46号

傷病恩給受給者を除く六十五歳未満の者の普通恩給及び扶助料については、昭和四十四年十月分より同年十二月分まで増額分の三分の一を停止すること、また、特別項症増加恩給の第一項症に対する割り増し率最高限を引き上げること、特例扶助料支給条件を緩和すること、長期在職者普通恩給及び普通扶助料最低保障年額を引き上げること、傷病年金受給者加算恩給普通恩給所要最短年限に相当する額とすること、扶養家族加給及び扶養遺族加給

藤田義光

1969-04-03 第61回国会 参議院 内閣委員会 第8号

傷病恩給にかかる扶養家族加給及び公務関係扶助料にかかる扶養遺族加給年額は、一人につき一律四千八百円といたしておりますが、これを、妻については一万二千円に、妻以外の加給対象者については一人に限り七千二百円にそれぞれ引き上げようとするものであります。  その第七点は、未帰還公務員退職時期の制限廃止であります。  

床次徳二

1969-02-25 第61回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

傷病恩給にかかわる扶養家族加給及び公務関係扶助料にかかわる扶養遺族加給年額は一人につき一律四千八百円といたしておりますが、これを、妻については一万二千円に、妻以外の加給対象者については一人に限り七千二百円にそれぞれ引き上げようとするものであります。  その第七点は、未帰還公務員退職時期の制限廃止であります。  

床次徳二

1953-03-11 第15回国会 衆議院 内閣委員会厚生委員会連合審査会公聴会 第1号

第九に、扶養遺族加給は、一人の場合九千六百円、二人以上の場合には、その一人に九千六百円、その他の者には七千二百円ずつ支給するようにいたしたいと存ずるのであります。  それから第十には、公務扶助料並び増加恩給を支給されましても、なお生活に困窮するような者がございます。

佐藤信

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